●使い方 私以外に使う人いないでしょうけど一応、忘れそうなので（笑）。

0.とりあえず「demo.html」の「読み込ませる」をどれか押してしばらく待ちましょう。
1. z値でxy平面を選択してください。「z値でxy平面選択：」の青い数字を押すとその平面が選択されます。(x,y,z)=(16,16,8)なので数字は0〜7です。
2. 選択された平面が左の編集マトリクスに反映されて、右の立体視に選択した平面が青で表示されるまで待ちます。
3. 編集マトリクスの点灯したいドットを押して赤くします。押すごとに赤青変わります。赤が点灯、青が消灯です。
4. 1〜3を繰り返し、データを作ります。
5. できたら「16進に書き出す」を押して書き出します。データはその直下のテキストエリアに表示されます。
6. データを読み込むこともできます。テキストエリアにデータがあることを確認して「16進を読み込む」を押すと、デコードされて立体視に反映されます。
7. デモ用のデータとしてdemo.htmlを用意しました。これをcgiにカスタマイズすると作成したデータをwebサーバ上に保存できます、たぶん。

＜＜3次元電光掲示板