なる研-TOP > 日記〜軌跡〜 最新5コ かてごり |
真実と話術をない交ぜに
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MMC 「@」で埋め尽くすプログラムを描いて書き込みを始めるが、途中で止まってしまう。データシートを再読すると、busyを確認しないのがいけなかったらしい。修正して【マルチメディアカード】をupする。
【電子マスカット】の掲示板を見てると、マスカットさんもSDカードのFATを8bitマイコンで攻めているらしいのを見つける。氏はPICで攻めているようだが、やはりRAMがたくさんないと難しいようだ。なんとかATtiny26Lでやりたいとこだがどうしたものか。とりあえず読み込みは問題ないので読み込みだけやってみることにする(FAT)。
3/26 TVのチャンネルをぐるぐるしてると、見た風景に指を留める。土曜ワイド劇場【交渉人】の【小出総合病院の玄関外】って、水海道市役所?スタッフロールを見てると【撮影協力 水海道市 水海道フィルムコミッション】。所で水海道市は隣の石下町と合併して常総市になるらしい。(内輪ネタでした〜
ぐにゃぐにゃの予定。春休みなので多くのイベント発生時刻は選択肢のなかからある程度自由に選べる。ぐにゃぐにゃだとポーリングを頻繁に行う必要があって疲れる。
来年度(来週)から学校のパソコン室が24時間利用可能になるらしい。
欺瞞 嘘をついてだますこと。ex:欺瞞に満ちている
偽善 みせかけにする善事。<報酬があるから偽善である、とは言えない。
毅然 自らの信念を曲げたり誘惑に負けたりするところが全く見られない様子。<頑固(自らの主張を突き通す様子)との違いは、過ちをを認めることができること?
3/18 サークル弐足の組み立て。片足の半分できた、逆に言えばできなかった。
3/19 ROBO-ONEのため科学未来館へ行く。結局弐足はできなかったが、せっかく選手参加で申し込んだので選手控え室でダラダラする。参加ロボットの写真を撮らせてもらおうとするもデジカメが不機嫌で成らず、昨日はちゃんと動いてたのに、デジカメ。
帰りに道草を食ってデジカメを見てまわる。前回はcanonのPowerShotS70が小さくなるのを待つということにしたけどまだない、canonは価格が下がってきたら新製品を出すという戦略をとってるからまだ高いので出さなそう。FujiのF710が良い、このサイズでISO-1600相当の感度というのがよい、ただシャッタースピードが3秒までとか、ワイドとか、媒体がxDピクチャカードとか、が駄目。媒体をSDにすれば売れる(買う)のになぁ。デジタル1眼の性能で小さいやつが欲しい。
3/20 ATtiny26LではMMCのFAT書き込みを攻略することが困難なことに今更気づく。問題は、MMCの書き込みは連続する512Byteにしないといけないことと、ATtiny26LのSRAMは128Byteしかないこと、にある。アロケーションユニットを追加するときとか1Byteだけ書き換えたいときでも512Byte分書き換えければいけないから、残りの511Byteをどこかに置いておく必要があるのに、その場所がない。MMCに置いておこうと考えたけど、MMC書き込みコマンド中に読み出すことはできないからダメ。ATtiny26Lにこだわる場合、RAMを増設するより有力な解決策はMMCをもう一枚使う方法だったりする。トラ技に付録のR8Cを使えば簡単なんだけどなぁ、春休みも残り少ないしな〜。
まてよ、FATは連続して二つあるんだ!!片方を破壊しながら書き換えても修復できるじゃないか。…1回だけ?前は修復できても後ろは無理か。
3/11 午後からサークルの面々と二足歩行ロボットのための買出し@秋葉原、naruは壱諭吉出資。RCサーボ、圧力センサなど。Robo-ONEは来週、まにあうのか。
3/13 アルミ板の加工。電動糸鋸がないので手動でガリガリ、CADで描くのとはわけが違う。Robo-ONEは来週だというのに肝心の制御は手付かず。不可也。orz
「できない」と宣言した瞬間に可能性は0になる、と言うけれど、できないことをいつまでも「できる」と言って足掻くことほど無駄なことはない。「できない」ことを認めて「できるようになる」ための「できること」をするべきだろう。
↑詭弁でした、「できる」という語のの解釈が違うことに注意。
3/13 ワールドレコーズを見る。この番組はガンダムを知ってて「ニュータイプ」という言葉を使ってるのか。大衆メディア故にこういう出し方しかできなかったと仮定しよう。「ニュータイプ」を知ってる視聴者はその用法が間違っていることに気づき不審に思う。「ニュータイプ」を知らない視聴者はネタを理解できないから面白くもなんともない。「ニュータイプ」を半端に字面だけ知ってる人だけがこのネタを面白いと感じることができる。なんだかな〜。
3/15 仮免受かるv。そろそろ小品集の項目をでっち上げるか。
3/1 同弐足ロボ関係で割り込み製作。カードに書いてあるバーコードを読み取ってUARTでRS232に流す装置。バーコードのフォーマットは独自でよい。カードを装置に読ませる方法は、カードを手で装置の溝に通す方法が安くすみそうだ。手動なのでバーコードはこんなのではダメ。まず思いついたのはこれ、2列にして、片方が白→黒になる瞬間にもう片方をよむ。2列ではかっこ悪いので却下。次に思いつくのがこれ、細いのが0で太いのが1、太いか細いかを判別するにはバーと垂直にセンサを2個並べておけばよい。これを採用。手で書くのは面倒なのでJavaScriptで256枚生成する。
3/2 バーコードリーダができた。ぐぐると日本バーコード、バーコード入門などかなり詳しいページがたくさんある。白いところも太さを変えて情報を入れるのか。16へぇ
表示に青色LEDを使いたかったが、電源を単4ニッケル水素電池2本の2.4Vにしたので青色LEDは明るく点灯できない。チャージポンプを使ったらどうかと思う。
3/3 チャージポンプを使って、青色LEDを点けてみる。ダイナミック点灯するので、他のLEDを点灯してる時にコンデンサを充電して、青色LEDの番になったら(電池電圧+コンデンサ電圧)で青色LEDを明るく光らせる。光った(右上画)。