その他の工作物その1
2003/03 3th 04p
簡易オシロはだいたいできてきました、
↓スクリーンショット(50Hz半重波)
0303062319.png
ActiveBasicではPCの処理が追いつかないのでリアルタイム
キャプチャはこれが限界です。VBかCを買うとしますか…
2003/06 3th 03p
2003/07 1th 00p
7/5 ↓直径6mmの球体を並べる。よく観ると六方最密充填。
real厨房のときは個数を数えるプログラムをBASICで作ったなぁ(詠)
2003/07 2th 01p
2003/08 5th 00p
2003/11 1th 00p
10/27 ぶっこわれたぁ。と思ってた充電モジュールが4.9Vの専用ACアダプタを使ったらちゃんと動きました、あのときは5.1Vの汎用電源で試したのでした。そんなわけで簡単にリチウムイオン電池の充電器ができてしまったので、近所(=8km)の怪しいケイタイ店で買ってきた5個の中古Li-ion電池@\300を全部フル充電。Li-ion電池は満充電状態で保存しておくのが良いらしいので。ネタとして面白いのでそのうちAVR(Tiny26あたり)でプログラムから作りましょう。
2004/01 2th 01p
1/8 センター試験の過去問を買ってくる。センター試験は鉛筆が良いので、手動の鉛筆削りを30秒で電動に改造する。ハンドルの回転軸付近に溝を掘り、マイナスドライバを挿した(右図)。
2004/03 4th 02p
3/26 プリンタと炊飯鬼を買ってくる。ついでに玄人志向キワモノシリーズの【USB2.0-DAT】\2980を買ってくる。繋ぐと難なく認識した。3.5HDDケースの相場は\6000だから、電源代を含めてもかなり安く済んだ。
3/27 裸では心配なので、箱に入れてみる。アクセスランプを付けたらだいぶ妖しくなってしまった。ちなみに、右目が電源、左目がアクセス。放熱は煙突に大き目の熱源を置いて作る自然対流で問題ないと思うが、暖かくなる前にFanを付けようと思う。
2004/05 3th 01p
5/21 DCモータ(と言ってもクリップモータですが)の電源電圧変動から回転数を測る回路ができた、逐一端子を繋ぐのが面倒そうなので光学方式でも測れるようにした(ものぐさしたので光学方式では表示が2倍になる)。先週のはCPUが逝ってしまったので、表示には【対授業タイマー】を使うことにした。挙動不審な時があるけど飽くまで目安ということで。回路図 ファームウェア
5/22 学校で、地域のチビッコ達と遊んでイメージアップを謀ろう、という、イベント。ペットボトルロケットとネオジムクリップモータをネタにサークル参加。小雨の中、思ってたより盛況だった。ちなみに最速は21[rps]=1260[rpm]。
2004/06 1th 00p
6/1 ノートぱそこん画面が復活。FDDのための電源5Vを拝借して、念のためポリスイッチ通して、Fn+F3でon/offするためFETを介して、インバータ2
個を並列駆動。多少明るさにムラがあるけど、\2000にしては上出来とする。それどころかバッテリー駆動時間が30minから90minに増えたw。まだ内部スペースが沢山空いてるので、FAN-CONとかイルミネーションとか仕込みたくなる。
2004/06 2th 01p
6/11 マイナス2単位科目。PICの乗ったボードとギアボックス、アルミ片を与えられて、それでお芝居をしろと言う。先ずコントローラで操作して次にボードのボタンを押すと先の操作が再現されるというファームウェアも与えられた。だが、与えられたPICの内蔵EEPROM1kbitでは40秒しか記憶できず、これまでは40秒毎にソケットのPICを交換していたという。ソリューションとしての電子工作。Tiny26と24C256でエミュレートすることは言うまでもない。
2004/07 4th 03p
ネタがないので【超記憶モジュール】の回路とファームウェア。ROMに書き込んで、順に吐き出すだけなので基本的には電光掲示板と同じ。やっつけ仕事なので最適化もせずカナリ汚い。
2004/08 2th 01p
8/10 フルカラーLED。安直で考えることは色相環をぐるぐる表示させようということ。RGB と HLS の関係は 直交座標 と 極座標 と思ってたけど、【colorbox】を創ってみたところHLSの色相環(円) の RGB-MCY空間 への写像は シクロヘキサンC6H12 の船形構造ぢゃない方(意味不明)みたいな6角形になってしまう。単式ではダメで条件分岐が必要ということか。色の世界も奥が深い。color1200.asm.txt
2004/09 1th 00p
2004/09 3th 04p
9/19 まるちな充電鬼プロトタイプ。充電器と言うより定電流電源+データロガー。まだ充電完了検出アルゴリズム(-儼?)を実装してない(このためのプロトタイプ)から、パソコンの画面にグラフ書いて目視で検出して手動で止めさせる、方式。
2004/09 3th 05p
9/20 1600mAhのニッケル水素電池を充電してみる。1Cで充電すると開始1時間辺りで電池からプスという安全弁が動作する音が聞こえた。0.5Cがよいと思われるが電流を減らすと-儼を見つけることが難しくなる。ADCの有効分解能が3bitでもわざと安定しないようにして128サンプルを平均すればコノトオリ3+4=7bitに(黄)1600mAニッケル水素電池充電ログ.png。スイッチング電源なので地球に優しいのです。といっても、効率が60%(5V→1.5V1.5A時)だったり、パソコン起動しなきゃいけなかったり。
時間がないのにかなり遠回りしている気がする、間に合うのか。間に合うのか。
2004/11 1th 02p
回転バーサライタ。書き損じDVD-Rの上にLEDが16個並んだ塔が2本立ってて、これを回転させることで画を表示する、というもの。同期はスキャンを回転に合わせる、3D_LEDで面倒と書いたけど、ゆっくり次第に同期するようにすれば、面倒なことはない。プログラムは128wordに収まったので、16x896のデータを表示できる。さすがにドットを一つ一つ打ってくのは面倒なのでビットマップファイルから変換することにする。bmpファイルの読み込みはActiveBasicで簡単にできる。
ファーム data.bmp→data.asm変換ソフト(ActiveBasic) 回路図
これは個人の製作物でないのでこの辺にしておこう。機械的に動くひかりモノはかなり目立つらしく、文化祭で強力に客を惹いた、たぶん。
2004/12 3th 01p
12/15 パルスジェネレータを作ってみる。200円くらいの手軽な回路だけどデューティ比も変更できる。周波数カウンタ付DMMに繋いで、半固定抵抗を回して、目的の周波数が出るようにして使う すっとこどっこい。こんなのでもちょっとしたパルス元として、ないよりまし。半固定抵抗は100Ωと100kΩを使いたかったけど手元に無く、近場の500Ωと50kΩにしてしまったので周波数を巧く調節できない。
テニスのボールを買ってくる。
2004/12 4th 00p
12/23 ダイソーで車載携帯電話充電器を買ってくる。\315也。降圧DC-DCコンバータとコネクタが目当て。
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