8/13 コミケ。内容にはオリジナリティとマニアックさを求める。
スペースの使い方とか、陳列のしかたとか、対応の仕方とか、本格的に観察する。
36:main.c **** (*a).BIT.B1=0;
112 .LM10:
113 001a C198 cbi 56-0x20,1
37:main.c ****
38:main.c **** (*a).BIT.B0=(*a).BIT.B5;
115 .LM11:
116 001c 98B3 in r25,56-0x20
117 001e 9295 swap r25
118 0020 9695 lsr r25
119 0022 9770 andi r25,0x7
120 0024 9170 andi r25,lo8(1)
121 0026 88B3 in r24,56-0x20
122 0028 8E7F andi r24,lo8(-2)
123 002a 892B or r24,r25
124 002c 88BB out 56-0x20,r24
ビットフィールド構造体が便利で、sbi/cbi命令にコンパイルしてくれる、だけど。
あるアドレスの特定のビットを別のアドレスの特定のビットに転送する処理をさせたいときがよくあるけど、
avr-gccは以下のような命令列を吐く。BST/BLD命令を使えばTフラグを介して2命令でできるのに。
自分で定義すればいいんだろうけど、インラインアセンブラの書き方がよく解ってない私。(push)
ハムフェアのお手伝いをする。蛍光表示菅@\1000は12個。応用パーツセット@\1000は5セット用意した。ところが、会場でデモ機の電源を入れてみると動作が不安定。自宅では安定して動いていたのに。これじゃ頒布するわけには行かないということでパーツセットの頒布は中止。
それで蛍光表示菅だけ頒布していたのだけど、
マイコンのプログラムが必要と言うと多くの方が難色を示す。
ニーズとしては、プリント基板に組み立ててパソコンに接続するだけで扱えるものがイイみたい。
マイコンのプログラムが用意されてたとして、パソコンに接続することも難しいという方も少なくない。
それでも12個用意した蛍光表示菅は13個頒布できた(デモ展示していたものまで持っていかれた)。
展示やプレゼンによるコミュニケーションを希望するなら、展示物に簡単な突っ込み所を用意しておくのも手。