なる研-TOP > 日記〜軌跡〜 最新5コ かてごり |
真実と話術をない交ぜに
|
PCキタ。 サーバだっただけあってファンがやかましい。ファンコントローラが必要だ。
PCI Express x4 スロットの端をルーターでぐりぐりやってPCI Express x16が刺さるようにする。結果は難なく動いた。ATiのツールで確認するとちゃんとx4として認識してくれているようだ。
加工したのは PRIMERGY TX150 S4 PGT15457M2 のマザーボードでチップセットは E7230 と 82801。カードは玄人志向RX1650PRO-LE256C(64bit地雷)
種もまかずに収穫だけしようとはおかしな話だ。
第5次元の視点(デムパ)。
タイムマシンが発明されて、時間軸第4次元を自由に移動できるようになったとすると、
科学技術はより発達している大きい方の時間から小さい方の時間へどんどん流れるわけだ。
長距離の移動に大きなコストを仮定して科学技術レベルをマクロに見るとある勾配をもって安定する。
別に時間の大きいところで先端研究する必要はなくて、t=100のときの成果をt=5に持ってきてt=6〜7で研究してもいい。むしろ大きい時間は資源が枯渇しているからその方が都合がいい。
t=1kの人達はt=2kの事よりt=100kとかt=1Mとかの成果を知りたい。なるべく遠くを見たいけどt=10M位に壁があってそこから先へはどうしてもいけない。観測機を送ることはできるけれども一向に帰ってこない。t=9999あたりを詳しく調べるとそこから先で宇宙がなくなっていることが判明する。
t=9995あたりの人達は壁の越え方を必死に研究していた。t=9999になると研究成果をt=9990に退避してまた研究を続けるということを繰り返している。t=10に持ってきてもいいけど境界に近い方がデータを得やすいらしい。
こういったストーリーが読みたい。ガンダム00はここに持っていくんじゃないかと