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真実と話術をない交ぜに
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魔法使いを見た。社会に影響を与えている。世界を変えている。
EZ-USB FX2 でLEDチカチカ led_tikatika.zip USB使ってないので正確には8051でLEDチカチカ。
昔のCD-ROMドライブからヘッドホンアンプ。5インチベイの筐体が欲しくて拾ってきたCD-ROMドライブ TEAC CD-W54E を分解していたら NJM3414A を使用したヘッドホンアンプとそのボリュームが巧い具合に取れそうなことに気づいた。RCAジャックと電池を取り付けて RD-H1 のRCA赤白を入力してみると確かにヘッドホンアンプとして使えた。ボリュームのレンジもちょうどよい。
CLANNADは地上波アナログで視聴しているのだけれども、おともだちからBSiの16話をもらえたので、16:9と4:3のCLANNADを同時に再生して比べてみた。 4:3は16:9の両端を切断した映像が主で、収まらないカットはパンして表示していることがわかった。 人物の配置を換えたり構図を変えて狭くしているカットは見られなかった。 16:9の映像も制作しているけれども、実際には4:3を気にして構図に制約を課しているみたい。 中途半端な構図するよりか、シャナIIのように16:9専用で構図して上下に帯いれて放送してもらったほうがいいかも。 シェアは4:3が圧倒的だから現状の方法をとってるのだろうけどね。 歴史的意味を込めたいのでなければ、BDで出すときにシーン追加するより構図し直すべき。
stage6は2/28に閉鎖。えーーー